法人向け商材でキャリア形成
前職の人事部が解散したことです。それが急遽決まり、営業部への異動となりました。
前職では主にtoCの営業部しかなく、自身のキャリア形成を考えたときに、営業をするのであればtoBが最適だと考え転職する決断をしました。
お客様の経営と
真剣に向き合える環境
思っていたより良い意味で、オンオフがはっきりしていると感じました。月間の残業時間も20時間未満なので限られた時間の中で成果を出すことに注力しています。あとは、もちろん営業会社なので数字面に関してシビアではありますが、メンバーの達成意識が強いので切磋琢磨しながら働けています。
基本的に飲食店のオーナー様に対して営業活動を行います。お店の売上に直接貢献する内容になりますので、お店の経営に真剣に向き合うことができる、というのが一つのやりがいです。また、導入いただいたお店の売上が確認できるのですが、その際に毎月何十万、何百万と売上が上がっているのを見たときに、顧客に貢献できているなと実感できます。頑張ってよかったなと思える一番のやりがいポイントです。
最年少事業責任者を目指す
ふたつあります。
ひとつは、自分が担当したクライアント全体の商材の売上貢献で年商を1億円突破させること。自分が貢献した量の指標として来年には叶えたいと思います。
もうひとつは、マネージャー、部長へと昇格して自分の組織を持つことです。当社はまだまだ若い会社ですし、新規事業も毎年増えている状況です。事業が増えれば、ヒトも組織も増えていくので、まとめる人が必要になります。当社は年齢に関係なく成果を出せば任せてもらえる文化なので、20代のうちに組織を持って先陣を切りたいですね。