実力主義の環境に身を置くために
前職は、地元北海道の地方銀行で渉外として約5年間、営業活動をしていました。
その中で高額のご契約をいただけるようになり、好成績を残せるようになった時にふと、「企業名やブランドの影響ではなく、自身の営業力がどこまで通用するのか試してみたい」「営業成績がもっと給与やボーナスに直結し、稼げる環境にチャレンジしてみたい」と思い、転職を決意しました。
結果を追い求めた先にある成功
営業をしていると、多くのお客様と接点が生まれ、クライアント様が増えればその分さまざまな人との繋がりも増えていきます。自分の提案を採用していただいた結果として、感謝の言葉をいただくこと。実績がインセンティブに反映され、収入が増えること。
これが営業としての醍醐味であり、やりがいです。
実際、銀行員時代の年収と比較して、現在ではおよそ倍にまで上がっています。
頑張りが実績に反映すればするほど、上限なく稼ぐことができる環境、評価してもらえる環境はやりがいをものすごく感じます。
自分の経験を次に繋げていく
今後は、マネージャーや部長といった役職を目指していきたいです。
提案時に意識していることや考え方、取り組み方等をメンバーへさらに共有し、稼げる環境であることを実感してほしいです。
現に北海道から上京する際、家族の反対や自身の不安もありましたが、代表をはじめ上司や先輩、一緒に切磋琢磨できる同僚に恵まれ、努力した結果、稼げるようになったので。
そんな自分の経験を活かしながら、組織運営に携わってマネジメントスキルや考え方等を習得し、今よりもさらなる成長、ステップアップをしていきたいです。